英語のリスニングの勉強方法はどうすればいい? [英語のリスニングの勉強方法はどうすればいい?]
英語のリスニングは、
早すぎて何をいっているのかわからないから苦手。。
という方は多いですね。
英語のリスニングの勉強方法としてポピュラーなのが
とにかく沢山英語を聞くというものです。
最近では聞き流すタイプのリスニング教材が沢山あります。
でも、このタイプの教材を使っても
たいしてリスニング力はアップしなかった。。
という声も聞きますね。
確かに、私も以前、
大手英語教材の聞き流すタイプのリスニング教材を
使ったことがありますが、
少し英語が聞き取りやすくなったかな。。
というくらいの効果でした。
workとwalk、foldとholdなどの似た発音や
単語と単語が連結してしまい変音してしまうものは
苦手なままでした。
日本人が英語のリスニングや発音が苦手なのは
その音の周波数が違うからということです。
だから、英語をたくさん聞いたとしても
LやRの違いのような細かな発音の差など、
日本語に無い音は捉えにくいままなのです。
本当のリスニング力をつけるためには、
英語の音の周波数を聞き取れるようにすることが
近道といえます。
ところで女優の柴咲コウさんや中村獅童さんが
けっこう英語が上手なのを知っていますか?
柴咲コウさんと中村獅童さんは、
ハリウッド映画に出演するために
世界的な言語学者スコットペリー先生に教えてもらって
ハリウッドで通用する英語を速習しました。
柴咲コウさんと中村獅童さんが短期間で
ハリウッドで通用する英語力を身につけられたのは、
英語の周波数の音を捉えられるようになったからということです。
スコットペリー先生は、
英語と日本語の周波数の違いに着目して
英語の周波数をしっかりと捉えられる英語耳にして
2000人以上の日本人をバイリンガルにしてきました。
英語はリスニングができると発音も良くなります。
本当の使える英語力を身につけるという意味においても
リスニング力を鍛えることは大切です。
最短、2週間でスキルアップを実感できる
スコットペリー先生のプログラムがあります。
リスニング対策どうしていいのかわからない。。
というのであれば、スコットペリー先生のメソッドを
頼ってみるのもいいかもしれません。
リスニングパワー 公式サイトはコチラ>>