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TOEIC リスニング対策どうすればいい? [TOEIC リスニング対策どうすればいい?]

TOEICは、英語によるコミュニケーション能力をはかる
世界共通のテストです。


そして、2006年にリニューアルされて以来
より実際的な英語力が試されるテストとなりました。


リスニングの問題についても発音のバラエティが増やされ、
米語・英語・カナダ・オーストラリア、ニュージーランドの発音が
含まれることになりました。


TOEICのリスニングのスピードは
それほど速いわけではありません。


しかし、英語に慣れていない人にとっては
何を言っているのかわからない。。
難解なものになってしまいます。


リスニングの勉強法としては、
英語をひたすら聞くという方法が一般的です。


確かに、この英語をひたすら聞く方法も
ある程度は効果がありますが、
本当に耳に音が入っているだけで
あまりスキルアップしない場合も多いようです。


これはななぜかというと、
人間の脳は、自分が発音できない音
自分が話せる速度以上に速い会話
聞き取ることがとても難しいからです。


そのため、
日本人には英語のリスニングが苦手な方が多いのです。


リスニングの能力を向上させるためには、
脳に英語の音をクリアに聞き取らせる訓練が必要になります。


ところで、あなたは英語の周波数と日本語の周波数が
大きく違っていることを知っていますか?


日本語の最周波数は1500ヘルツ、
英語の最周波数は2000ヘルツです。


そうです。
日本語と英語の周波数は交わるところが一切ありません。


だから、私達日本人は
英語のリスニングや発音がとても苦手なのです。


私達日本人が英語のリスニングや発音を得意にするためには、
英語の周波数をきちんと聞き取れる耳を作る必要があります。


英語の周波数を聞き取れる訓練ができる教材としておすすめなのが
スコットペリー先生のリスニングパワーです。


リスニングパワーは、
聞くだけで英語の周波数を捉えられる
英語耳にしてくれるプログラムです。[手(パー)]


もちろんリスニングパワーはなんの根拠もなく
このように公言しているのではありません。


リスニングパワーは、
他の言語学者、医学博士、語学講師、
サウンドエンジニアなどの科学者たちのグループの協力を得て作られた
日本人の為の英語耳育成プログラムです。


リスニングパワーを聞くと
ネイティブの音声とともに高周波の音が流れてきます。


ネイティブの英語に混ざって、
キーンとかブーンとか振動音とか流れてくるので
不思議な感じですが、
この高周波が右脳を刺激してくれて
英語が格段に聞き取りやすくなります。


今までにないリスニング教材なので
本当に不思議な感じですが、
1~2分聞いただけでも
明らかに英語が聞き取りやすくなります。


リスニングパワーは、
これを続ければどんな風に変わっていけるのだろうと
期待を持たせてくれる教材です。


英語力を飛躍させたい
そんな方に試してもらいたい教材なのです。



スコットペリーの『リスニングパワー』詳しくはコチラ>>




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スコット・ペリー先生のリスニングパワー本当に効果がある? [リスニングパワー本当に効果ある?]





スコット・ペリー先生のリスニングパワー
本当に効果があるのでしょうか?


リスニングパワーは、
英語のリスニング発音が良くなると評判です。


それも、たった30日効果を実感できるということ。[手(パー)]


これが本当なら英語学習者としては、
ぜひトライしたいところですね。


実は、リスニングパワーが
私たち日本人のリスニングと発音を
変えてくれるメカニズムは、
とても理にかなったものです。


それは、子供が英語を習得するのと同じメカニズムを
大人の私たちが再体験できるようなものです。


12歳までの子供は、
耳にはいってくる全ての音を受け止めます。


それが日本語であれ、英語であれ
きちんとリスニングできます。


それが、12歳を過ぎたころから、
その環境で必要な音だけを受け止めるようになります。


日本語を使って暮らしている人は、
日本語にある音だけを受け止めるようになります。


そして、他の言語にある音で日本語にない音は、
無意識に日本語の音に置き換えて理解するようになります。


そのため、私たち日本人の発音は
カタカナ英語といわれる独特の発音になってしまうのです。


また、リスニングについても、
早すぎて何を言っているのかわからない。。
ということになります。


リスニングパワーはこんな状態の私達の耳を
英語の音がしっかりと受け止められるように
チューニングしなおしてくれるのです。[手(パー)]


もちろん抽象的なよく分からない方法ではなく、
他の言語学者、医学博士、語学講師、サウンドエンジニアなどの
科学者たちのグループの協力を得て、
わたしたち日本人のために作られた方法で英語耳にしてくれます。


リスニングパワーは、聞き流すだけの手軽なものだけど
理論にもとづいた英語耳にしてくれる方法です。


考案者のスコット・ペリー先生は、
JALやNECなどの日本の大手企業においても
指導してきた実力派の先生です。


リスニングパワーは
日本人が英語が苦手な理由を知り尽くしている
スコット・ペリー先生だからこその効果あるプログラムといえます。[わーい(嬉しい顔)]



スコットペリーの『リスニングパワー』詳しくはコチラ>>

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